ワンダと巨像

んきゃー。アグロかわええ。
巨像を探さなくちゃいけないのに、ひたすら馬をなでくりまわしております。このまま、地の果てまでも君に乗っていたいなぁ。君の背中の、筋肉のうねりを感じていたいなぁ。
いやしかし、ワンダも負けてませんよ? 精悍さの内にけなげさが漂う風貌。迷いのない静かな眼差し。そして掴んだら離さない鉄の腕。絶妙な造形です。製作者は私の好みをなぜ知ってますか。
よじのぼるときの動作があまりにキュートで夢に出ましたよ。